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製品情報

プサイボルト

クリンチボルト/給送装置/パンチブロック

Ψ(プサイ)とは、超能力(psychic ability/power)をあらわすギリシャ文字です。

 

Ψプサイボルトの特徴
  1. 抜け防止リングがプッシュアウト力、放射状リブが高い回転トルクを生み出します。
  2. 溶接に不向きなアルミ、銅の材質の板にも対応可能です。
  3. 1種類のΨプサイボルトで広範囲の板厚に適応します。
  4. 自社製給送装置により、順送プレスに組み込みが可能です。
  5. 溶接レスになり、溶接時に発生するスパッタ、油煙が無くなります。
仕様
呼び径 長さ(㎜) 適用板厚(㎜) 強度区分
M5 12.0 / 16.0 / 20.0 / 25.0 t=0.6-2.3 9.8
M6 12.0 / 16.0 / 20.0 / 25.0 t=0.8-3.2
M8 16.0 / 20.0 / 25.0 / 30.0 t=0.8-3.2
打込プロセス

打込装置/給送装置

打込装置 パンチブロック 給送装置

溶接ボルトとの比較
溶接ボルトを使用した場合(従来工程) 『Ψプサイボルト』を使用した場合

【工程】

①溶接ボルトを取り付ける

②ネジ部に付着したスパッタを除去

③焼けた部分をタッチアップ
   ⇒完成

【問題点と対策】

  • ボルトの溶着に大電流が必要
  • 取り付け強度にバラツキが出る → 都度調整が必要
  • スパッタがネジ山に付着    → スパッタ除去が必要
  • 焼き付きによる錆の懸念    → タッチアップが必要

【工程】

①パンチにボルトをセットして打込む

   ⇒完成
  ≪全体の工程短縮によりコスト低減≫

 

【メリット】

  • 溶接不要でスパッタがゼロ
  • タッチアップ不要
  • 自社製給送装置による自動打込みを提案します。
テクニカルデータ

・鋼板(SPCC)へ打ち込み  (※クリンチ、トルク値は実測値であり保証値ではありません。)

呼び径 板厚(㎜) クリンチ(kN) トルク(N・m) 適性加圧(kN) 推奨下穴径(㎜)
M5 0.6 0.4 6.7 27-30 5.7
1.2 2.0 9.7
2.3 2.7 9.6
M6 0.8 0.8 11.4 36-38 6.8
1.6 2.7 17.8
3.2 3.9 18.2
M8 0.8 1.0 13.5 50-85 8.8
1.6 3.0 52.6
3.2 7.4 53.3

 

 

 

・アルミ板(A5052)へ打ち込み  (※クリンチ、トルク値は実測値であり保証値ではありません。)

呼び径 板厚(㎜) クリンチ(kN) トルク(N・m) 適性加圧(kN) 推奨下穴径(㎜)
M5 1.0 0.8 4.3 17-19 5.7
1.5 1.4 7.0
2.5 1.6 7.5
M6 1.0 0.7 12.7 30-32 6.8
2.0 1.9 15.5
3.0 2.2 14.0
M8 1.0 0.8 12.8 28-78 8.8
2.0 2.3 29.3
3.0 3.7 30.7

 

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